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HarrYard ー少し不便な方がいいじゃないかー

大学院を卒業しベンチャー企業に就職したが、適応障害になって半年で退職したはりーのブログ。

#4 ベンチャー企業への就職ってどうなの?(※主に新卒向け)

こんばんは、はりーです。

 

今日は房総半島までお出かけしているので、

そこからこの記事を書いています!

 

 

大学の後輩からよく聞かれる質問として、

ベンチャー企業って (新卒の就職口として) どうなんでしょうか…?」

というのがありますので、

ベンチャー企業で働いた経験をもとに (といっても半年ですが.笑)、

私なりの考えを述べてみたいと思います。

注意:はりー(このブログの運営者)自身の考察ですので、必ずしもすべてのベンチャー企業に該当することはありません。その点を承知した上で読み進めていただけると幸いです。

 

 

 

そもそもベンチャー企業とは?

最近では大学生の就職先としてベンチャー企業の名前が挙がるようになりましたが、

改めて「ベンチャー企業」ってどういうのを指すのでしょうか?

 

語源である「venture」は「冒険的事業」「投機」「やま (※『テストでやまを張る』の『やま』」といった意味があることから、

新しいサービスやビジネスを展開する中小企業のことを指すそうです。

ただし、「ベンチャー企業=●●」といった明確な定義は存在しないことにご注意を。

(参考:ベンチャー企業とは | ベンチャー企業の意味 など、検索すると多数ヒットします)

 

 

ベンチャー企業の特徴

上述したように、ベンチャー企業の定義はないですが、

  • 数人~数十人の少人数企業
  • 成長過程にある企業、またはビジネスモデル
  • 創業からまだ日が浅い

などといった特徴を持っていることが多いと考えられます。

 

これらを根底において考えると、

以下のような言葉で自社をPRしてくることが多いです。

そのため、結果論ではありますが、以下に書かれていることが

ベンチャー企業の本来の特徴とも言えるのではないでしょうか。

 

  1. 「一個人の仕事の範疇が広い」
    ≒「仕事のやりがいがある」
    「早いうちから責任のある仕事につける」とも。

  2. 「社内での意見が通りやすく、決断スピードも早い」
    「風通しがよい社風」とも。

  3. 「自分の成果が会社の成長に反映されやすい」
    「(他の会社に就職するよりも) 自身の成長スピードが早い」

  4. 「自分の頑張りによって給与をあげることが可能」
    ≒ これはいわゆる「実力主義」です。

 

 

ベンチャー企業への就職はあり?なし?

まず、結論から申しますと私は「あり」だと思います。

ただし、万人受けするものでは決してなく、好き嫌いがはっきりわかれる上での「あり」です。

 

というのも、物事は見方によって良くも見えるし悪くも見えるものです。

物事自体に善悪はありませんが、その人の見方・考え方(価値観)によって

良くも悪くもなる。

そのどちらも理解したうえで物事を見ないと、あとで後悔することになると私は考えています。

 

つまり、

> 1. 「一個人の仕事の範疇が広い」

ということは裏を返せば、1従業員あたりの仕事量が多いため、

自身のマネジメントがしっかりしないと残業が増えていきます。

(ちなみに、私はこれができないタイプでした)

 

> 4. 「自分の頑張りによって給与をあげることが可能

これも言い方を変えると、経過年数によっての給与増加がないため、

評価されないと給与はずっと横ばい、場合によっては初任給よりも少なくなることも。

 

 

 

あと忘れがちですが、

ベンチャー企業は創業から年数があまり経っていないことが多いので、

有給の使い方をはじめ、育児・介護休暇、残業代、社員規定、プライバシー管理など、

中~大企業では当たり前のことも、あいまいな場合があります。

 

 

ただし、勘違いしないでほしいのは「ベンチャー」と銘打って、

従業員に過剰な労働をさせたり安月給で働かせる、

まっくろくろすけでておいで~」もビックリするぐらいの「ブラック企業」(笑)

もこの世には実在していますので、

万が一、そうした企業に入ってしまった場合には迷わず逃げてください

重要なので繰り返しますね、ヤバいと思ったら体が壊れる前に逃げてください!

 

 

 

最後に

ベンチャー企業が持つ特徴を、光と影の2面から考察してみました。

 

私は、仕事を裁ききれなくていっぱいいっぱいになってしまい、

その結果、体を壊し ⇒ 退職となってしまいましたが、

この選択を後悔したことはありません

 

半年間で1年…いや、1.5年分ぐらいのEXPを得たのではないかと思うほど、

貴重な経験をさせていただきました。

単に私はその企業に「合わなかった」だけであり、

これを読んだ方もそうだとは限りません。

 

 

ベンチャー企業に就職を考えている人は、

実際にベンチャーで働いている or 働いていた人の意見を聞いたり、

可能であればインターンに行って自分の目で、体で感じて判断することを強く勧めます。

 

 

 

また、そのうち自分なりの考察を加えてみたいと思います。

では、また明日!

 

 

 

Harry